かつてライブドアショックで数百万円を一瞬で溶かして以来、投資と聞けばかなり危険なイメージがずっとつきまとっていた感は拭えない。
ただその後用心したおかげか恐る恐るはじめた日経平均では、故安部首相がご健在だった時に数十万円ばかり利益確定でき、優待目当てで購入したイオン株は最近6倍ほどで利益確定できたのは本当に運が良かったにつきるのだろう。
振り返ればライブドアショックの時も信用買いで1000万円ほど仕手株投機をしていたり、銀の先物で80万円の追証を2回入れてやっと首がつながったなど、トータルでかなりの損失は出ているが、投資と投機の違いすらわからないまま破産までに至らなかったのは本当に運が良かったと言わざるを得ない。
ただ本当に金運が良かったと思えたのは、その裏で妻がコツコツとゴールドを少しずつ積み立てていたことだろうか。
安月給ゆえ今の資産は巷で言われる「老後の目標資産」にほど遠いものの、切り崩せば不動産投資家としてのスタートを最小限切れるくらいにはなっていることがかなりありがたい。
ことあるたびに自慢げにふるまう妻に対し「元は俺の金やんけ」なんて当然言えるはずもなく、口には出さないが妻には今の生活環境下、当然感謝せざるを得ない。
ただケンカしたときに一度だけ、「いくらお前の名義でも相続では元金を誰が出してるかが全てなんやぞ。つまり俺の一筆で誰に相続されるんかが決まるんやぞ」なんて小さなことを言ってしまったことは本当に情けない限りである。
ところで我が家は4人家族だが、自分を除き皆障害者手帳を持っている。
いわば自分は家族の介護をするためにサラリーマンをやめ、我が家は現在障害者年金で細々と暮らしている状態だ。
いつかはまた税金をしっかり納めて人のために働けるようになりたいとは思うものの、今はそれを許さない現状がここ数年続いている。
そのような中で不動産投資は、リスク管理さえしっかりできればかなり魅力的な投資だと心から納得できた自分がいた。
つまり、やらない理由が何一つ見当たらなかったというわけだ。
願わくば今年1年で必要な知識を精いっぱい勉強し、来年から晴れて不動産投資家としてのスタートを切りたい。
このブログが目標達成に向けてのなにがしかの支えになってくれればと願うばかりである。

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